ルマー・キタのみなさんへ
昨日5月17日(金)に6人で、ルマー・キタ5月例会をしました。
事例を二つお聞きすることができました。
それぞれ、出してくださった方のご感想を、ここに書いていただけるとうれしいなと思います。
二つともの事例について「ライフタスク」「対処行動」「仮想的目標」は何だろうと考えることができましたね。
ご本人のご感想がでましたら、皆さんのご意見をいただきたいと思います。
ところで、フルーレ新大阪を出て西中島南方駅に向かう途上にはいくつか気になるランチのお店がありますね。来月は例会後にどこかのお店でランチしたいね〜なんて話し合いながら帰りました。
みなさんいかがですか?
さて、今後の例会ですが
6月21日(金)・7月23日(火)となっています。
みなさんのご参加、楽しみにお待ちしています。
2013/06/19 12:21 AM コメント入れようと思いつつ、もうひと月経ってしましました。
事例提供ありがとうございました。
どちらのケースも、提供者さんが、ちょこっとマイナスに落ちても、権力闘争にはならず、事例を検討し、親子で協力しあって生く方向に進もうとされるのが素敵でした。
その後のお話も楽しみにしています。
chiepiさま
お話を聴きながら、かつての夏合宿でお話されていた、『家族が寛げるおうち』へと 向かわれてるなあ…と、勝手に感動しておりました。
(*^_^*)
2013/05/25 08:52 PM あっと言う間に1週間たってました。
皆様、お久しぶりでした。
1か月抜けただけですが長く感じました。
事例提供者のお二人もありがとうございました。
続トーキングセミナーではP74あたりから輪読したかな?
ライスタスクや対処行動からキラキラした仮想目標を探しましたが
自分の仮想目標と相手の仮想目標を考えて
最後に点検して 2事例ともお子さんの良い意図が読み取れて
深く納得されたように思いました。
その後、どうなったんだろ〜?
又、教えてください。
2013/05/21 08:56 AM 皆様
先日はたくさんの気づきをありがとうございました
私の事例のを簡単に説明すると
娘が登校時に帽子をかぶっていないことに気づいた私の対応と娘の反応、行動です。帽子がないと娘から聞いて大騒ぎする私ともくもくと私に言われた所を探す娘。この一連のやりとりの中にある私と娘のストレングスやライフタスク、仮想的目標と対処行動を考えました。
振り返ってみると、大騒ぎしてたのは私だけで娘はいたって冷静で大泣きすることもなく、たんたんとしていることに気づきました。
そういえば、いつも私が大騒ぎしても娘の感情は揺れていないなぁ〜と思いあたる節がありました。
先生にこうあらねばならないという完璧さを娘に求めすぎているのでは〜とアドバイスをいただき、自分では枠をゆるめているつもりでしたが、まだまだ修行が足りてないなぁ〜と思いました。
母である私が変わるために、これからも努力していこうと思います
今回もたくさんの気づきをありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
2013/05/19 09:31 AM 皆様
お気づきかと思いますが無記名コメント送信してしまいました。私です。ペコリ。
2013/05/18 10:39 PM 皆様
久々の参加のようで1ヶ月パスしただけだったかなぁ〜?このところアドレリアンとは程遠いブイブイ生活をしていたので改めて目からうろこ(これをなんとかというと澤田さんにおしえてもらったのにもう忘れちゃいました)の連続でした。
私の事例は長女に元上司へのお礼・お詫びの手紙の添削及び書式のアドバイス?を求められた際のエピソードでした。
娘のライフタスクは心がこもっているか?相手に気持ちがつたわるか?にあり、細かなことにこだわるのですが内容が的を得ていれば合理的に相手に伝わると考える私は陰性感情がざわざわと起こります。
「そんなことより」もっと大事なことがあります。の私的感覚によって「そんなこと気にしなくても内容がわかったらいいから。・・」とばっさり言うという対処行動で私が期待した彼女の反応は
「そうやったわ。ありがとう。それより仕事のことちゃんと考えるわ。」勿論そうはいきません。
私が娘に相談されたのは心のこもった手紙の内容であったのに「そんなことより・・・」が彼女を支援するどころか勇気くじきをしてしまい葛藤に発展してしまいました。求められていることをまず支援すること。心を込めてですね。
今回のように論理的に点検しながら対応を考える習慣がつくよう努力していきたいと思いました。ありがとうございました。