<< YUKOリーダーワーク 第4弾 2月例会 >>

ルマー・キタのみなさんへ

今日はフルーレ新大阪で新年初のワークをさせていただきました。
ありがとうございました。
参加してくださったのは7名、そして終了前に駆けつけてくださったお2人もカウントすると9名の方のお顔を見せていただくことができました。

ワークに使った質問は5つです。

それぞれの質問からたくさんの要素を見つけ出して、アドラー心理学ではそのことをどのように考えるか、とあれこれ話し合いました。

みなさんのご感想はいかがだったでしょうか?
ぜひお声を聴かせていただきたいと思っています。待ってますね〜

Comments

  1. yukoの発言:
    chiepiさん
    先週はワークにご参加ありがとうございました。
    質問された方のお気持ちを「わかる〜」と言えるchiepiさんの勇気が、とっても素敵でした。
    数学の検算、ってなるほど。
    新潟の女性指導者が「アドラーのカウンセリングって、数学の応用問題を解いてるみたいなのよね〜」とおっしゃったことと近いなと思いました。
    公式(アドラーの理屈)のどれを使って解けばいいかなって思うんですって。chiepiさんの『検算』も公式(アドラーの理屈)のどれで解けばいいかという発想を持っておられるんですね。

    ほんと、みなさまご参加ありがとございました。

    終了まぎわに駆けつけてくださったお二人にも感謝でいっぱいです。
  2. chiepiの発言:
    皆様

    日頃アドラー心理学の理解があまり定着してないことに開き直りリーダーや理解の深いメンバーにそのつどわかりやすく説明してもらうことに甘えていたので質問ワークは「あ痛たた・・。」という感じでした。

    質問・回答ともにその文章でその人のライフスタイルが出てしまうこと。また、文章化することで自分が何をいいたいかが整理されぼんやりとでも浮き出てきて?(ジャーナルのおすすめ効果ですね。)難しかったけれども数学の検算のようでもあり楽しかったです。
    さらに答えは勿論一つではなく質問者のライフスタイルにあわせて何を感じ取ってもらうかを考えるという要素も加えられて深〜い野田先生の解答に驚きました。


    ありがとうございました。
  3. yukoの発言:
    shokoさん
    お休みをとって、質問ワークに来てくださってありがとうございます。
    質問を出された方に教えてあげたいこと、みんなで探すと「おぉ、その方法もあったか」と新しい発見がたくさんありますよね。
    楽しんでもらえてよかったです。

    Nめだ先生
    ご夫妻でご参加くださってありがとうございます。みんなでシェアするたび、ホワイトボードの5つの原理に立ち戻って点検してくださってありがとうございます。
    質問者がより幸せに生きられるように、答えを考えるという視点がさすがNめだ先生。これからのワークの参考にさせていただきたいです。

    みなさんもいかがでしたか?ご感想お聞かせくださるのを楽しみにお待ちしています。
  4. Nの発言:
     夫婦でワークに参加させていただき、ありがとうございました。
     ワークは私には難しかったです。質問者がアドラー心理学のどの部分が欠けて不幸なのかは、見えやすいのですが、質問者が聞きたがっている悩みの焦点は何かという点でずれてしまったり、その焦点から出発してどうすれば質問者が幸せな生き方ができるかということを見つけることが難しかったです。まだまだ修行不足ですね。
     それから、久しぶりの参加者に会えて嬉しかったです。
  5. shokoの発言:
    yukoリーダー・みなさま

    「出入り橋のきんつば」を買いに行ったがために、微妙な時間になり、おまけに道に迷いお待たせしましたことをお許しください。

    「質問ワーク」ってどんなことをするのかなと思っていました。


    それぞれの質問には、それぞれの質問者のライフスタイルが現れていると言うのも面白いなぁと思いました。

    そして野田先生の答えが、またそれぞれの質問者にびったりな答えで、質問を読みながら、ライフスタイルを読みながら答えておられるのがよく分かりました。

    私も一度、質疑応答をしたことがありますが「それを甘やかしと言う」と一刀両断でした。(苦笑)

    野田先生の答えの中のアドラー心理学を見つけ出すのも楽しかったです。


    メンバーさんも気心の知れたルマーキタのレギュラーメンバーさんで、本当に楽しい時間でした。

    また時間を作って参加させていただきたいと思います。

    ありがとうございました。
     

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