本日11月25日、私を含めて8人とキッズお二人の例会をいたしました。
輪読をなじょっこさんにお任せし、そのままプチ事例をいただいてという始まりでした。
それから職場でのあつれき?みたいな事例でゆっくりお話をうかがいました。エピソードをクリアにお聴きすることにあまりこだわらず、ゆっくり問題の把握をしていただくことで何とかなったかな?
最後にもひとつ、ご近所ネタで『責任』の問題を話し合えて引き締まった感ありでした。
初めて参加してくださったお二人は、「あぁ、それ意見」とか「誰の課題」なんてすぐつっこむメンバーさんたちの反応の速さにたじたじだったそうです。
みなさん、それぞれのお立場からどうぞ書き込んでくださいね。
来月の例会は12時まで例会してから、持ち寄りのランチパーティー昼忘年会って事にしようということになりました。夜の部は年末の主婦多忙説で新年会にしようという案が優勢となりました。
で、1月の野田講演会の15日に夜、どっか行こうって事です。
ではではみなさま、いろいろご意見をよろしくお願いいたします。
2011/12/02 04:39 PM Nめ田先生
ブログ読ませていただきました。
一つのお話しをちがう角度から光をあてて見せていただく学びになりました。
おかだなさんがおっしゃる「こんなおじいちゃんがいたらいいだろうな」に賛成です。
たなかさん
忘年会でもあるし、ぜひ来てね〜。復帰祝いをしましょう!
chiepiさん
例会で事例を出してくれてありがとう!それに基礎講座の予習になったとしたらよかったわぁ。最近の学びの深まり方はすごいですねぇ〜
おかだなさん
自己主張することも、場合によっては相手が責任をとって生きることへの勇気づけになりうるって、練成でおかだなさんがモデルになってくれたから私たちも一緒に学べたと思います。忘れがたい学びです〜
Twins mumさん
私的感覚・私的論理と考えると「いい、悪い」から離れて「ちがっているだけ」と思えるかもしれませんね。ランチ忘年会でもそんな話をしたいですね。
hanakoさん
自己主張を上手にしてより成熟した関係を築ける、って憧れの目標ですねぇ。
がんばろぉ〜ね。
rierieさん
ご家族とのアフター例会を報告してくださってありがとうございます。勇気づけって相手を気持ちよくさせることじゃない、とは学んでいますが、実際の事例で考える時はやっぱり応用問題ですねぇ。仲間の力がたいへん援助になるなぁと思います。
また、続きを聞かせて下さいね!
2011/11/30 01:22 AM みなさま
例会お疲れさまでした。
なじょっこさん サヨさん お子様連れでの初参加お疲れさまでした。お会いできて 共に学べて嬉しかったです。 仲良しになって遊んでたお子ちゃま達からもパワーを頂きました。
これからも よろしくお願いいたします。
なじょっこさんのご近所エピソード
chiepiさんの職場エピソード を伺っていて
頭に湧いてきたのが 我が家のお隣の犬エピソードでした。
隣の犬(数年前、お婆ちゃんと一緒に引っ越してきた) は、我が家との境界フェンスのすぐそばで長めの鎖につながれたままで一日中過ごし、排泄はそのまま庭でしています。おばあちゃんが気にして 夕方に消臭スプレーをまいてるようですが 臭いがひどい時も多く、困っています。
お隣のご夫妻と何度か話もしたのですが
ご夫妻もお婆ちゃんとやってきた犬の存在にほとほと参っている感を出されて…
私は揉めるのも嫌だし あきらめモードだったのでした。
が、ルマキタメンバーさんなら どう考えはるか 相談させて貰いました。
『犬を飼っている責任を果たす勇気づけをする』という提案を頂きました。
話して良かった〜!! アドラーで考えるって素敵!!
ノートに書きとめながら 私自身が あきらめモードから チャレンジモードに勇気づけて頂きました。
私は このエピソードと『勇気づけ』がつながらなかったのです。
お隣に劣等感は持ちつつ あきらめ…。
今は 横の関係を意識しつつ 話すことができそうなイメージが浮かんできて 身体も温かいカンジです。
現状報告としては まだ夫と息子らに
「アドラーでJ(犬)のこと 相談したらさあ!」と話したところでとまっておりますが(^_^;)
夫は 責任への勇気づけという提案を「それはええなあ」といって、アドラーは子育て以外もアリなんや!といった風でした。(私の意見だけど)
また二人で相談することになっています。
ルマキタで夫への信頼尊敬も思い出させて頂き感謝です。
具体的な対策案も ありがたかったです。
きっかけを下さった なじょっこさんchiepiさん
みなさま ありがとうございました。
2011/11/28 07:17 PM みなさま
例会お疲れ様でした。
なじょっこさま、サヨさま、早速の感想も読ませてもらいました。小さい子どもを連れて出かけるのって大変なのに、お子さんと一緒にお勉強に来られる熱心さにも感動でした。
なじょっこさまには、輪読とそれにまつわるお話をありがとうございました。マイナス感情をもちながらも、パセージにあるように理性を取り戻して、合理的な理由で相手さんの申し出を断られていたので、関係を大事にしつつ、自分の主張もちゃんとされる理性的な方なんだなあと感じました。
サヨさまのお話を聞けるのも楽しみにしておりま〜す♪
おかだなさんもコメントしてらっしゃるように、お子さんたち、本当に可愛くて癒やされました〜
chiepiさま、例会でもお話をありがとうございました。応用編のシェアリングもありがとうございます。私的感覚と私的論理など応用編でのお話、また聞かせてもらえるとうれしいです。「良かれと思って」私も私の論理でいろいろやってます。相手の大事にしていることを想像してみるとよいのかなと参考になりました。ありがとうございました。
田中さま、体調はいかがですか?また例会や忘年会、新年会でお会いできるのを楽しみにしております。
今月の例会では、3人の方それぞれに対人関係を大事にされるお人柄の感じられるお話をお聞きしました。
相手との関係を大事にしつつも、上手な自己主張ができることで、より成熟した関係を築いていけそうなヒントをたくさん頂きました。
では、みなさま、来月の忘年会でお会いしましょう(その前に例会ですね…)♪
2011/11/28 01:35 PM 皆さま、こんにちは。今回は、家族の病気のため参加できず、残念でした。
私の場合、現実と理想を比べて、現実が劣っているな〜と、いわゆる劣等感や陰性感情を持った時、「課題の分離」や、「意見か事実か」と仕分けしてみても、なかなか一度出没した劣等感を引っ込めることがむつかしいな〜と感じることが多々ありました。ですから、最近野田先生が力説されている私的感覚、私的論理は、私にはとってもヒットしています。はっきりと観察できる劣等感とそれを補償する対処行動の間にあって、ぼ〜んやりしている私的感覚を言葉にすると、「ふむふむ、私はこうやって、相手より上に立ちたいと思ってるんだな」などと納得でき、そこから自分と相手の違いを認めるところに踏み出せるような気になります。今回のchiepiさんのコメントにもそのヒントがあり、勉強になりました。来月は、ランチ持ち寄り忘年会なんですね。行けるといいな。その時は、みなさんよろしくおねがいします。
2011/11/28 12:15 AM 先日はありがとうございました。特になじょっこさん、サヨさん、初参加お会いできて嬉しく思いました!
お子さんたちが初対面でもお互いにすごくなじんで遊んでいるのを見て、子どもの「仲間力」を感じましたし、また私たちにも声をかけてくれるのが可愛らしく、自分の子どもの小さかった頃を思い出して懐かしくて... 。また、そんなお子たちを暖かく見守っている、なじょっこさんとサヨさんの表情がやさしくていいなぁって思いました。また是非お子様連れでご一緒したいです。
事例お聞きできるのを楽しみにしていますね。
さて、事例3つというのは、私のルマーキタ経験上では最多記録でした。たくさんの事例を集中的に聞くことで、「問題の所在」の可能性をアドラー的視点から探すよい練習になりました。
薪ストーブの件では、なじょっこさんの対応のプラスの側面がたくさんありましたし、もやもやした感情の目的をご一緒に探させてもらいました。
ご近所事例も、「ついためらいがちな自己主張が、相手が責任をとって生きることへの勇気づけでもある」という、私のツボにもはまるケースで、私自身も行動のイメージトレーニングになりました。
職場の件でも、お互いの「善意の」目標が、例えば対人関係重視か課題達成重視かでずいぶんズレることがある、と認識できました。で、私も今後はメールで絵文字も少し意識して使ってみようって思うようになりました♪♪(←無理してる?(^^;)
次回はちょっと参加が危ぶまれるのですが、なんとかできるかな?またみなさまどうぞよろしくお願いします〜。
2011/11/27 10:25 PM すみませ〜ん。無記名のコメントだしました。私のコメントです。よろしくお願いします。
2011/11/27 07:24 PM 皆様
本日基礎講座応用編の前半修了いたしました。何の気なしにそう実家で職場のグチをこぼす感覚で話した職場のあつれき?のやりとり(事例の自覚ありませんでした〜。もっと考えてお話しするよう心がけます。)が応用編の予習となっておりました。(ばっちり試験のやまが当たった感覚!)
1日目・それぞれの私的感覚・私的論理の段でこれこれ!そうそうあの人と私は違うのよねぇ〜。しかも私の実家の従妹たちは「私同僚さんの私的感覚に近いかも〜」派が多数。え〜。そうなんやぁ??で一気にクールダウン。更にyukoリーダーから刺激がなければ反応はありません。のアドバイス。そうです。色々やってます私。
2日目・では相手の私的論理は?私と違うのは分かっていてもなかなか前向きな解釈ができない。先生にだめだしされながらなんとか「ちゃんと仕事のできる同僚になって欲しい」の解釈ができました。すくなくとも私のできる歩みよりはこれが一番彼女にヒットするのですね。同僚と仲良くしたい私の目標はここへの歩み寄りによってなされる。
ことがわかり、目からうろこ状態でした。
おそらく7年前の講習で習ったであろう陰性感情やら対処行動やら劣等感やらの言葉が予習のおかげでさらによく理解できたきがします。ルマーキタの皆様ありがとうございました。
それから、同僚の!マークよく見ると絵文字の!でした。これちょっとニュアンスかわりますよね。新たな発見でした。
2011/11/26 11:55 PM 今回も参加できず残念でした。
新しい人も来られていたと聴いて新鮮な感じがしました。
次は都合をつけたいです。
みなさんの発言を読ませてもらって
久しぶりに続トーキングセミナーを開きました。
2011/11/26 10:42 AM なじょっこさん
はったんと一緒にご参加ありがとう〜
課題シートの中で元気に活躍していたご本人に会えてうれしかったです。
ご近所物語も「頼み方のコツ」のページで点検させてもらって、いくつも実践されていることがわかりましたね。ぱちぱちぱち〜
サヨさん
可憐なはるちゃんとご参加ありがとう〜
ブログの写真でプリティーぶりを拝見してましたが、実物はもっとプリティーですねぇ。
パセージは子育てだけじゃなくていろんなとこで使えるんだぁ、なんて初めて知ったみたいにおっしゃりながら、実はしっかりご主人との関係改善を果たしておられるじゃないですか!先輩たちが「ヒューヒュー」って、ね。
お二人とも先輩たちのパワーに唖然となさったみたいですね。そうなんですよぉ、いいでしょ、うちのメンバーさんたちって。
また来ようと思ってくれたみたいで、それが何よりうれしいですよ〜
きっと先輩たちもそう言ってくれると思います!
2011/11/26 10:32 AM 新たなメンバーさんが加わり、とても楽しかったです。これからどんな事例を出されるか楽しみです。ボケ防止にこれからも参加させていただきますので、よろしくお願いします。
ところで、「すべての行動には目的がある」を読みながら、私は孫のMちゃんとNちゃんのトラブルの事例について考えていました。ちょっと長くなりますので、ブログ「ナツメ林住期」の11月23日と25日の部分を読んでください。コメントをいただければ嬉しいです。
2011/11/26 07:39 AM 昨日は参加させていただいて、ありがとうございました。
パセージのときはyukoリーダーからテーマにあった
でも直球じゃないところにいつも後でびっくりさせられる質問があって、
事例が出てくるのに対して、
ゼロからテキスト全般どこからでもおいで♪的な事例のだしかた、
そしてその反応に、ただただ圧巻でした。
先輩方の鋭さや速さに驚きながら話を聞くので精一杯でしたが
興味深かったです。
子育てだけじゃなく、ほんといろんなところで使えるんだ〜、
そしてこうして暖かく見守ってくれる仲間がいるってステキだなぁと感動しました。
事例も、何をどう話せばいいのかなぁ〜と固まってしまったし、
お話を聞くのもただ単に聞くくらいでアドラー的な聴き方ができず
頭がついていってませんでしたが感動でした。
そして子どももいてうるさかったにもかかわらず
嫌な顔ひとつせずあたたかく見守ってくださってたので、
たいてい『あ〜失敗したな、次はもう来れないな』って思ってしまうのに
『次来るときは事例話せるよう頭使わなきゃ!』と思って帰った自分に今気づいてビックリしてます。
みなさんどうもありがとうございました。
2011/11/25 11:11 PM 今日は初めての例会で、子連れということもあり少し緊張しましたが、
yukoリーダーをはじめ、先輩の皆様の暖かいフォローとサヨさん&はんちゃんに助けられ
「私ここにいてもいいんだなー」という安心と勇気をいっぱい頂いて帰る事ができました。
どうもありがとうございました。
私の「ご近所薪ストーブ問題」では、主張的に要求を伝えることと、それに伴う権利と責任を皆さんにとてもわかりやすく教えて頂きました。
おかげで「いい人でいたい私」を80%くらい捨てられたかな?という感じです。
あとの20%はNめだ先生に教えて頂いた、トーキングセミナーのP140を熟読して消化したいと思います。
職場とご近所の事例では、私は話を聞くだけで精一杯で、
パセージ的な考えは思い浮かばず自分のレベルの低さにビックリしたんですが^^;
先輩方の聴く力と分析力、提案力の高さに驚くばかりでした。
パセージでの感動とはまた違った刺激をたくさん頂く事ができて、これからも勉強していかねば〜と強く思いました。
どうもありがとうございました。